前回の続き
前回の続きから書いて行きます。
無事テルーインしたサーロインです。
お部屋に着くなり、なんかピンクチャンネル?のメニュー本を見て、「オッパイン、オッパインw」と騒ぐギャル、
サーロインは初めての連れ出しテルホという事で、いつギラつくのかわからないので、色々考える為、タバコを吸う
やがて、ギャルが騒ぐのを辞めて、寝るーと言いだした。
そしてベッドに飛び込み、寝るギャル。
なんか寝るギャルってめっちゃ、滑舌悪い俺でも言えるの気がせい?
とりあえず、ギラつくタイミングもやり方もわからないサーロインは、まずは股間に、早漏防止スプレーをぶっかけた
これで早漏対策は大丈夫とイボ痔に報告した
サーロインはアホなんで、突然服を脱いだ
サーロイン→おい、1日の汚れ落とさないの??風呂入るぞ
わしゃ、パパか、、、、
ギャル→だってお風呂入ったら、最後までやっちゃうじゃん
サーロインはとりあえず1人でシャワーをしていた、そのとき、何か視線を感じました。
ギャルが小学生にもひけを取らない、綺麗な体育座りでサーロインのシャワーを見ていました。
こいつは俺に興味があるのかないのかわからん、正直思いました。
風呂から上がり、スパイシーフロンティアな匂いをまとい、歯を磨く、そしたらギャルがサーロインの頭をクシで研いでくれた
サーロイン→弱いなーもっと強く出来んかと??
若干、九州出しました
歯磨き終わり、彼女はベッドで寝ている
後はベギラマで行こうとベッドへ向かうサーロイン。
サーロイン→なぁ、ちょっといい?
ギャル→なーに?※顔半分、布団で隠すめっちゃ股間がアストロンするズルイエロい感じな技
ここでなんかお互い見つめあってて、顔も近かったので、ゆっくり顔近づけるサーロイン
ギャル→そういうのしないって言ったじゃん
と口を手でブロックする
サーロイン→大丈夫だってキスだけ※まじで下手すぎ笑
ギャル→ヤーメーロ怒
結構、強めだったんでギラストップ
ミニストップみたいに言うなって??
んでここで部屋の明かりがマックスな事に気付き、19で童貞捨てた。あの時の暗さを出して上げた。
お互い、ベッドで寝ている
サーロイン→もしかしてギャルは、押してダメなら引いてみろ、女子かもしれん
と思い、彼女に背を向けた。
30秒後、ギャルがパイ乙が当たる距離まで来て、更に俺の背中を指でなぞってきやがった
多分、死ねって書かれていたと思う^_^
冗談冗談
やっぱり構ってちゃんかと思い、僕のギラ出し「引き出し」から構ってちゃん ギャルで検索するが出てこない
そのはず、サーロインは経験がないからである
まぁなんとかなると思い
サーロイン→自分のキスに点数付けるとしたら何点??
ギャル→60点かな
サーロイン→(ヤバい次の言葉出てこない)
サーロイン→えらい、低くつけたね。そんな自信ないんだ
ギャル→そうだね
サーロイン→最近彼氏とキスしてないからじゃね?
ギャル→そうかも
サーロイン→今日は全部俺の責任にしていいからさ、、、ね、目、閉じて
もうね、ギラノート作んなきゃダメだわ
ギャル→ヤーメーロ怒
サーロイン→わーったよ笑 もう寝よ
ギャル→うん、、
この時深夜3時30位
サーロインが寝れないので、リア、ディゾンを数えていると、、
ギャルが腕枕の体制に来た
のでそのまま腕枕→パイもみ→乳首舐め、、、、、その時
ギャル→もう、ヤダ嫌い
サーロイン→わからない。もう寝よう
そのまま2人は寝て朝9時、、、
サーロイン→最後もっかいギラろ
サーロイン→なぁ、俺も男だし君みたいな綺麗な人とまさかホテル来れると思ってなかったし、君を抱きたい。君が軽い女性じゃないってのも、ずっといてわかったし、少しでも俺の事いいと思ったら、抱かせて みたいな事言ったがダメ
んでホテルアウト
最後のじゃあね
ギャル→ありがとうございます😊
サーロイン→おう、気いつけてな
彼女が迷宮壁ラビリンスウォール並みに守備高いのかは分からない
僕がまだまだ未熟者であったのは事実
はたまた、彼女がただ寝るために付いてきたのか、答えは分からないが
色々学べた
良かった点
・すぐ声かけ出来た
・ホテルへの誘いがスマートだったと思う→余裕感的な
・いっぱい笑わせた
悪かった点
・ギラが下手すぎる
・彼女が求めていることがわかっていなかった
・何も考えずに、なんか綺麗事言うと墓穴掘る
・とにかく、ギラが下手
色々学べて良かった。